コラム

【何が違うの?】SEO対策における内部対策と外部対策の違いを解説

皆さんは内部対策と外部対策という言葉をご存じでしょうか?
SEO対策は、この2つの対策ができていなければいけません。

そこで今回は、それぞれの具体的な内容と、どちらを重視すべきかについて解説します。
SEO対策を始めようとしている方ぜひ参考にしてください。

内部対策とは

内部対策とは、サイトを検索結果の上位に表示するためにコンテンツの充実度や更新頻度、内部リンクの構造などの施策を指します。

具体的に内部対策は、以下のような対策を行います。

・対策するキーワードの選定と、キーワードに沿った文章の作成。
・HTMLタグの設定。
・WEBサイトが重くならないようデータ容量の調整。
・スマートフォンやタブレットでも見やすいように設定。
・直帰率や離脱率を改善するための見直し。
・表示されていないページの削除や重複しているページの修正。

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外部対策とは

外部対策とは、良質な外部のリンクを獲得するためにおこなう施策のことです。

信憑性の高いサイトから外部リンクを多く集められると、SEOにおいて高い効果が見込められます。

基本的な考え方としては、質の高いコンテンツを作り、発信して他サイトから発リンクしてもらうことで成立します。

具体的には、以下のような対策を行います。
・検索エンジンに自社サイトを見つけてもらう対策。
・被リンク対策(自社のWEBサイトのリンクを貼ってもらう対策)

どちらが重要?

SEOにおいて、内部対策と外部対策、どちらが重要なのでしょうか?

最近でいうと内部対策、特にユーザーが求める良質なコンテンツを作ることが重要と考える人が増えています。

なぜかというと、Googleの検索エンジンは、ユーザーが欲しいと思った情報を提供することを最重視しているからです。

1. ユーザーに焦点を絞れば、他のものはみな後からついてくる。

Google は、当初からユーザーの利便性を第一に考えています。新しいウェブブラウザを開発するときも、トップページの外観に手を加えるときも、Google 内部の目標や収益ではなく、ユーザーを最も重視してきました。Google のトップページはインターフェースが明快で、ページは瞬時に読み込まれます。金銭と引き換えに検索結果の順位を操作することは一切ありません。広告は、広告であることを明記したうえで、関連性の高い情報を邪魔にならない形で提示します。新しいツールやアプリケーションを開発するときも、もっと違う作りならよかったのに、という思いをユーザーに抱かせない、完成度の高いデザインを目指しています。

引用元:Googleがあげる10の事実

自社のWEBサイトに、ユーザーが支持するようなコンテンツがなければ、他者からの評価など集められません。

ユーザーが欲しがっている情報を考えれば、自然とユーザーが求める記事を掲載するようになります。

その結果、多くのユーザーがその記事を評価し、信頼性の高いWEBサイトからの外部リンクも集まってくるでしょう。

このように、内部対策と外部対策のどちらが大事?というよりも、ユーザーが求めるサイトはどういったものだろう?といったことを考えた方が、結果的に多くのユーザーに高い評価を受け、上位に表示されます。

この2つの言葉の意味や内容を知っておくことは大切です。

しかし、知識にだけにとらわれず、どうすればユーザーの心をつかめるか。

試行錯誤を繰り返し、その結果、上位表示されるようになるのが理想的な過程だと考えられます。

まとめ

今回は、内部対策と外部対策について解説しました。
内部対策は
・キーワードの選定
・良質なコンテンツ作成

などの自社サイト内の対策です。

一方、外部対策とは自社サイト以外で行う対策です。
被リンクの対策や、検索エンジンのクロール・インデックス対策などが挙げられます。

最近はGoogleの検索エンジンがユーザーの欲しいと思った情報を欲しいタイミングで提供することを最重視していることから、内部対策、特にユーザーが求める良質なコンテンツを作ることが重要と考える人が増えています。

かといって外部対策が不必要ということではありません。
どちらも意識して、対策してみてはいかがでしょうか。

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