コラム

【比較表つき!】Google広告とYahoo広告の違いを比較!

皆さんはGoogle広告とYahoo広告の違いをご存じでしょうか?
今言った2つは同じ広告のようで実は違いがあります。

そこで今回は、Google広告とYahoo広告の違いを紹介します。

また、違いが分かりやすく見られる比較表も作成したのでぜひ見てください!

Google広告とは

Google広告は、Googleの検索エンジンを使って、ユーザーが特定のキーワードで検索した際に、その検索キーワードに関連した内容の広告が、検索結果画面の上に表示される広告です。

種類は、リスティング広告のほかにも
・ディスプレイ広告
・動画キャンペーン(Youtube)
といった手法があります。

Yahoo!広告とは

Yahoo!広告は、ヤフー株式会社が提供している広告サービスです。
Yahoo!の検索エンジンを使って、ユーザーが特定のキーワードで検索した際に、その検索キーワードに関連した内容の広告が、検索結果画面の上に表示される広告です。

種類は
・検索広告
・ディスプレイ広告
の2種類があります。

それぞれの違いは?

2つの広告の違いを順番に解説していきます。

① 入稿規定

入稿規定もGoogle広告とYahoo!広告では異なります。
それぞれの記号、文字数などをまとめました。

記号GoogleYahoo!
、。(句読点)◯(全角のみ)◯(全角のみ)
, .(カンマ、ピリオド)◯(半角のみ)
!(感嘆符)
?(疑問符)
“” ” (ダブルコーテーション、シングルコーテーション)
%(パーセント)
&(アンド、アンパサンド)
#(シャープ、番号記号)
/ (スラッシュ)
:(コロン)
- (ハイフン)
()(括弧)
<>[]【】「」『』«»《》(括弧)◯(全角のみ)◯(一部を除き全角のみ)
$(ドル)◯(半角のみ)◯(半角のみ)
¥(円)◯(全角のみ)◯(全角のみ)
・(中黒、中点)◯(全角のみ)◯(全角のみ)
…(省略記号、三点リーダー)
~(から)◯(全角のみ)
~ ~ (チルダ)◯(全角のみ)

 

検索広告の文字数

項目GoogleYahoo!
広告見出し1(Google)
タイトル1(Yahoo)
半角30文字まで半角30文字まで
広告見出し2(Google)
タイトル2(Yahoo)
半角30文字まで半角30文字まで
広告見出し3(Google)
タイトル3(Yahoo)
半角30文字まで半角30文字まで
説明文1半角90文字まで半角90文字まで
説明文2半角90文字まで半角90文字まで

 

参考:[ブログ記事] Google 広告で使用できる記号一覧

② 審査にかかる時間

審査にかかる時間も異なります。

Google広告通常1営業日以内
Yahoo!広告3営業日前後

Google広告は、2営業日を過ぎても広告の審査が終わらない場合は、問い合わせによる状況確認を進めていますが、Yahoo!広告は
・審査の状況
・掲載不可
・停止の場合の理由
・対応方法
を管理ツールで確認することができます。

③ 掲載される場所

掲載場所Google広告Yahoo!広告
・Googleの検索結果
・Googleマップ
・Google Play
・Gmail
・Googleが提携しているサイト
・Googleが提携しているアプリ
・YouTube
・Yahoo!JAPANの検索結果
・ヤフー株式会社の提供サービス・アプリ
(Yahoo!ニュース、Yahoo!知恵袋、ヤフオク!など)
・ヤフー株式会社が提携しているサイト
(ネットワークパートナー)

Google広告は、詳しい掲載先は公開していません。
しかし、提携しているWebサイトは200万を超えています。

特にディスプレイ広告はそれらのWebサイトに配信されます。
ですので、インターネットユーザーの90%以上を広告の到達率として含めることができます。

参考:ディスプレイ ネットワーク キャンペーンのターゲティングについて – Google 広告 ヘルプ

Yahooは以下のページにて広告掲載メディアを公開しています。

参考: 広告掲載メディア – Yahoo!マーケティングソリューション

④ ターゲティング方法

ターゲティングで設定できる項目もGoogleとYahoo!では異なります。

ターゲティング概要Google広告Yahoo!広告
ユーザーの年齢、性別、今いる地域などでターゲティングユーザー属性性別、年齢、地域
ユーザーの興味関心・習慣などを選択してターゲティングアフィニティカテゴリオーディエンスカテゴリー
ユーザーが積極的に調べている・計画を立てているカテゴリを選択してターゲティング購買意向の強いユーザー層
キーワード、URL、アプリを指定してそれらに関連しそうなユーザーをターゲティングカスタムインテントオーディエンス
Webサイトを訪問したユーザーやアプリのユーザーをターゲティングリマーケティングサイトリターゲティング
リマーケティングリストのユーザーに類似したユーザーをターゲティング類似ユーザーターゲットリスト(類似)
特定のトピックに関心を持つユーザーをターゲティングトピックサイトカテゴリー
広告を表示させるWebサイトやアプリなどを指定してターゲティングプレースメントプレイスメント
指定したキーワードで検索を行ったユーザーをターゲティングコンテンツキーワードサーチキーワード
ユーザーが使用している端末を選択してターゲティングモバイル端末のターゲット設定デバイス

また、以下のターゲティングは、設定できる範囲が異なります。

ターゲティングGoogle広告Yahoo!広告
年齢18~24歳
25~34歳
35~44歳
45~54歳
55~64歳
65歳以上
不明
15歳~19歳
20歳~24歳
25歳~29歳
30歳~34歳
35歳~39歳
40歳~44歳
45歳~49歳
50歳~54歳
55歳~59歳
60歳~64歳
65歳~69歳
70歳以上
不明
地域都道府県
一部の市町村郡範囲
(半径指定)
都道府県
市区郡

⑥ 広告表示オプション

広告表示オプションも違いがあります。

Google広告とYahoo!広告の広告表示オプションの違い

広告表示オプションの概要Google広告Yahoo!広告
広告のリンク先とは異なるページに直接誘導するリンクを表示するオプションサイトリンク表示オプションクイックリンクオプション
電話番号や通話ボタンを表示するオプション電話番号表示オプション電話番号オプション
広告の補足情報を表示するオプションコールアウト表示オプションテキスト補足オプション
商品・サービスごとにカテゴリを選択して商品名などを表示できるオプション構造化スニペットオプションカテゴリ補足オプション

参考:広告表示オプションを選択する – Google 広告 ヘルプ
広告表示オプションとは

まとめ

今回はGoogle広告とYahoo!広告の違いについて解説しました。

Google広告とYahoo!広告では
①入稿規定
②審査にかかる時間
③掲載される場所
④ターゲティング
⑤広告表示オプション
以上5点に違いがあります。

違いと強みを理解し、自社の商品やサービスを宣伝していきましょう。

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